ジョニーこと、ロッテ黒木の引退セレモニーが決まったそうです。


公式サイト より


3月15日(土)対東北楽天戦の試合終了後、黒木知宏氏の引退セレモニー開催が決定しました。

千葉ロッテマリーンズひと筋13年、「魂のエース」と呼ばれたジョニーの雄姿が復活!!
マリーンズファンを心から愛し、そしてマリーンズファンに愛され続けたジョニーが、そのファンに向けてあの投球を再び披露します。

マリンスタジアムに再び木魂するジョニーの叫びをどうぞお見逃し無く!!



戦力外を受けた時はほんと信じられなかった。

もう一度マリスタで黒木を見たいけど、

オープン戦のチケットはマリスタで直接購入のみみたい。

そしてうだうだしてると売り切れてしまいそう。。


野球は楽しいけど、

辛いことも多いですね……。


そう言えばロッテは、

選手にちなんだお弁当を発売すると、

必ずその選手になにかしら良くないとこが起こるという

”弁当の呪い”なるものがあるけれど、

(故障や退団などなど)

ジョニーもしかり。

ジョニー弁当のパッケージはお気に入りだったので

いまだに取っておいてあるけど、

一体何年前のなんだろう。





日本でも美味しいビールが飲みたい!

ということで、誘惑に負けて買ってしまった。

ニッポン地ビール百科/日本地麦酒愛好倶楽部
¥2,100

旨そうなのがあったら、3月中にふらーっと行ってしまおうと画策してます。


これも面白そうでした↓

マイスターのドイツビール案内/高橋 康典
¥1,260

これは読み物系だったので、

図書館で借りてきて読もうと思っています。



さて、ドイツ旅行中のお供は、

友人におススメされたこの一冊でした。


慟哭 (創元推理文庫)/貫井 徳郎
¥780

どんでん返しが凄いと言われたけれど、

先が読めてしまったら、

なんてことはない話でした。。

そもそもそこに力を入れすぎて、

他の部分に魅力を感じるところが無かったのが残念。

なぜそこまで娘に執着するのか、など、

理不尽な設定も多かった。

その上、終わりはあっさり。

ちょっと物足りない。


今読んでるのはこれです↓


世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)/歌野 晶午
¥780

「葉桜の季節に~」で、見事に騙された歌野晶午。

この作品にもトリックが隠されているのか、

中盤で早くもクライマックスのような流れで

これからどうなるなるのか、

はらはらしながら読んでます。



葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫 う 20-1)/歌野 晶午
¥660


beer 実は、言う程お酒好きじゃないのでは?

と思っていたけど、

やっぱり私は酒好きでした。


ということで、

ドイツで飲んだビール、一挙公開です。


←可愛いコースターコレクション



ホーフブロイ・ドゥンケル (ミュンヘン)

ミュンヘン一、いやドイツ一有名なビアホール「ホーフブロイハウス」

(ホーフブロイ=醸造所)

の、黒ビール。

1ℓジョッキを飲み干しました。

1ℓはもはやピッチャー。

1時間半ほどかかった。

友人の頼んだ、定番の「ホーフブロイ・オリジナル」と、

ビールをレモネードで割った「ラドラー」も一口頂く。

ラドラーは甘くて飲み易く、

日本でもよく見かけるシャンディガフ のような感じ。

酔っ払いだらけの店のテンションも最高で、

途中、友人のオリジナルがサッカーファンに一口奪われるという

ハプニングめいた事態も発生。

しかし1ℓは多すぎるので逆に助かる。

実はハーフサイズも頼めるらしかったのだけど、

(メニューには載っていない)

1ℓジョッキは貴重な体験でした。


Tucher (ニュルンベルク)

おそらくニュルンベルク辺りの地ビール。

濁っていて、そこはかとなく刺身醤油のような味。

なのに不思議と旨い。


ラオホビアー (バンベルク)

麦芽を煙でいぶしたスモーキーな有名地ビール。

0.25ℓ頂いたけれど、癖があるのでそれ以上は無理そう。

飲んだことのない未知の味。


フュヒシェン・アルト (デュッセルドルフ)

デュッセルの地ビール、アルトビア。

その中でのイム・フュヒシェンという醸造所の自家製ビール。

一杯€1という驚きの安さ!

アルトビアはエールビールなのでとても飲み易い。

この旅いちばんの美味しさでした。

美味しかったので御代わり。

なんせ一杯€1♪


フリュー・ケルシュ (ケルン)

ケルンの地ビールはケルシュ。

大聖堂近くのフリューというお店で昼から飲みました。

ケルシュもエール。

よってとても好み。

よって御代わり。


豆知識ですが、どうやらケルンとデュッセルはあまり仲が良くなく、

ケルンでアルトを頼んだり、

逆にデュッセルでケルシュを頼んだりするのはよろしくないそう。

まあその土地のビールを頼むのは当然ですが。


以下はスーパーなどで購入して部屋で飲んだもの。


ベックス

ドイツで輸出量No1を誇る有名ビール。

どこにいっても見かけました。

薄い色のピルスナービールで、

風呂上りにさっぱりと飲みたい感じ。


ドム・ケルシュ

ケルシュは20以上の種類があるそうで、そのうちの一つ。

ドム=大聖堂。


ビットブルガー

こいつもどこに行っても見かけた。

白と金の瓶がお洒落。


ケストリッツァー・シュヴァルツビア

黒ビール。

ひたすら黒い。

ゲーテが愛したビールらしいです。



他にも、ハイデルベルクで店内に巨大醸造器のあるお店とか

いろいろ行ったのですが、

あいにく何ビールだかわからない・・・

とりあえず毎日ひたすら何か飲んでました。


ビール飲むためにドイツ行くのも良いなぁビール

鹿男も読み終えました。

ということで、

次は森見登美彦にちゃんとトライ!

気分はすっかり奈良京都お団子



昨日は久しぶりに観劇に行ってきました。

小劇場で、若手の劇団。

横にはお芝居に詳しい解説者。

素晴らしいシチュエーションに、

素晴らしく突拍子も無い物語。

幸せなひと時でした。


そして大量のフライヤーを入手したのも久しぶり。

注目されていたり、人気がある程、

他劇団のフライヤーの量が多くなるらしいのですが、

昨日のその量たるや半端じゃなかった。

いつも多いと感じていたラーメンズの本公演時に配られる

フライヤーの、軽く倍以上。

目を通すのも一苦労な量でした。


次に行くものの参考にします。

夜ふかしの会 は学生割引が安すぎる。

ちょっとちょっと!

かりんとうが・・・女!?



ドラマを見てない&原作を読んでない方には

さっぱりな話題で申し訳ないですが、それ程衝撃だったのです。


ただいま原作を1/3ほど読んだところで、

いつまでたっても綾瀬はるかっぽい人物が出てこないなー、

と思っていたら、綾瀬はるか=かりんとう、ですか。


原作には無い恋愛要素を無理やり入れる為??

今後どうなることやら。。


ドラマを見ていると、どんどんネタバレしていきそうなので、

次の放送までには原作読み終えねば。

「鴨川ホルモー」もそうだったけど、

最後の最後まで面白くて一気に読めます。

たぶん、今晩は徹夜。




それにしても、佐々木蔵之介は奈良が似合うなぁ。

(出身は京都だそう。)