日本でも美味しいビールが飲みたい!
ということで、誘惑に負けて買ってしまった。
- ニッポン地ビール百科/日本地麦酒愛好倶楽部
- ¥2,100
旨そうなのがあったら、3月中にふらーっと行ってしまおうと画策してます。
これも面白そうでした↓
- マイスターのドイツビール案内/高橋 康典
- ¥1,260
これは読み物系だったので、
図書館で借りてきて読もうと思っています。
さて、ドイツ旅行中のお供は、
友人におススメされたこの一冊でした。
- 慟哭 (創元推理文庫)/貫井 徳郎
- ¥780
どんでん返しが凄いと言われたけれど、
先が読めてしまったら、
なんてことはない話でした。。
そもそもそこに力を入れすぎて、
他の部分に魅力を感じるところが無かったのが残念。
なぜそこまで娘に執着するのか、など、
理不尽な設定も多かった。
その上、終わりはあっさり。
ちょっと物足りない。
今読んでるのはこれです↓
「葉桜の季節に~」で、見事に騙された歌野晶午。
この作品にもトリックが隠されているのか、
中盤で早くもクライマックスのような流れで
これからどうなるなるのか、
はらはらしながら読んでます。